会社都合で失業して分かった事

40代後半に差し掛かり、勤めていた会社が廃業しました。

社員だった私は初めて失業保険の手続きを行いました。

私の場合は、会社が倒産したので、会社都合の受給になります。

倒産による失業の為、3か月の給付制限がなく、7日間の待期期間後は、認定日以降すぐに受給できるとの事でした。

更に、条件を満たした再就職をした場合、再就職手当の申請ができます。

最初に色々調べて、以上の事が分りすっかり安心し、じっくり仕事を探そうと思っていました。

しかし、実際は現実とイメージしていた事のギャップに焦ることになりました。

まず、会社から「離職票」が届くのに約1か月かかってしまいました。

(5月上旬に失業して、失業手続きに1か月。)

そして手続き後、7日間の待期期間後すぐに認定日にならず、認定日まで約1か月かかりました。

そして説明会まで18日かかりました。

その間、無収入の私は支払いにヒヤヒヤすることになってしまったのです。

とにかく早く再就職しなくてはと必死に探し、最初の認定日には再就職手当の手続きができました。

今回の経験で分かった事をまとめます。

〈廃業による会社都合の失業の場合〉

①廃業した会社から離職票が届くのに時間がかかる。

②失業手当の申請後最初の説明会まで1か月かかる場合がある。

③失業保険の初回認定日まで約18日かかる。

④初回手当振り込み(失業してから初回認定日までの日割り)は、説明会後約1週間の手続がかかる。

⑤再就職手当は申請後約1か月で振り込まれるが、規定を満たしていないと振り込まれない。

いかがでしたか?

いざ失業となり、情報収集して頭の中で描いていた事と、実際のギャップってすごいですよね。

この情報が失業という人生で何度とない状況に立っている方に少しでも参考になれば良いなと思います。